里の秋 - 童谣
日本童谣-里の秋 - 群星
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詞:斎藤 信夫
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曲:海沼 実
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静かな 静かな里の秋
静悄悄呀静悄悄 山村秋无声
お背戸に木の実の
栗子熟了落院中
落ちる夜はああ
秋夜风也轻
母さんとただ二人
我和妈妈 两人长作伴
栗の実煮てます
煮着栗子的火炉边
いろりばた
偎依心相印
あかるいあかるい星の空
亮晶晶呀亮晶晶 山村的星空
鳴き鳴き夜鴨の
野鸭嬉戏溪水中 呱呱鸣夜空
わたる夜はああ 父さんの
我的爸爸呀 亲爱的爸爸
あの笑顔
和蔼的笑容
栗の実たべては思い出す
栗子熟了就会想起他
さよならさよなら椰子の島
再见再见我的小岛 椰岛已远行
おふねにゆられて帰られる
我的爸爸一定会 乘船踏归程
ああ 父さんよごぶじでと
啊 我的爸爸呀 亲爱的爸爸
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